看護職員研修NURSING STAFF

スペシャリスト

スペシャリスト紹介動画

スペシャリストが行う出張学習会・事例検討会等一覧

スペシャリストの活動

専門・認定看護師は、それぞれの高度な専門性を活かし、患者さん一人ひとりに最適なケアを提供しています。院内では研修や勉強会を通じて、看護実践に直結する知識や技術を共有し、スタッフの成長を支援しています。
さらに、多職種と連携したカンファレンスやコンサルテーションを通して、現場の課題解決やケアの質向上に取り組んでいます。日々の取り組みや専門・認定看護師の活動を順次ご紹介していきます。

救急看護・クリティカルケア

RRT新規メンバー追加!!~新たな一歩の始まり~

当院では、入院患者さんの状態悪化を早期に察知し、重症化を防ぐためにRRS(Rapid Response System)を運用しています。RRSは、「いつもと違う、何かおかしい」というわずかな変化を見逃さず、専門チームが迅速に対応するための仕組みです。その中心となるのが私たちRRT(Rapid Response Team)です。病棟からのコールを受け臨床推論を行い初期対応、必要に応じて集中治療への連携を行い、患者さんの命を守るため日々活動しています。

4年ぶりに新たな看護師のメンバーが加入

この度、4年ぶりとなる新たな看護師メンバーが加わりました。

新規メンバーは、集中治療・救急領域で確かな臨床経験を積み、

重症患者のケアに精通しています。また墨東クリティカルケアセミナー

認定看護師教育課程を修了し最新の知識を身につけた頼もしい存在です。

どれだけ経験が豊富でも初めてのRRSの要請はやはりドキドキするもの。

緊急性のある現場で病棟スタッフと連携し、最適な判断と行動を求められる緊張感は誰もが通る道です。

育成も手探り、それでも一緒に前へ進む

4年ぶりの新規メンバー加入ということもあり育成はチームにとっても手探りの部分が多いスタートでした。しかし、そんな状況だからこそ、チーム全体で丁寧に育て、支え合いながら一緒に成長していこうという気持ちがより強くなっています。先輩看護師とペアを組みながらCCOTラウンドへの同行、RRS要請への参加、症例検討会での振り返りの参加、集中治療科医師のミニレクチャーの参加などを通しRRTとしての視点や判断力、チームの動き方を着実に身につけています。先輩看護師も育成方法を一つ一つ確認しながら新規メンバーと共に学び直しながら一緒に成長しています。

RRS対応中
急変を未然に防ぎ集中治療室へ入室

CCOTラウンド風景

新しい仲間の加入によりさらに活気と専門性を高めていきます。病棟スタッフと連携し患者さんのちょっとした変化を見逃さない体制作りの強化、質の高い急変対応と状態悪化の予防に向け日々進化を続けていきます。

新生児集中ケア

人工呼吸管理中のカンガルーケア

墨東病院では、人工呼吸管理中でもご家族の希望や赤ちゃんの状態に応じて、カンガルーケアを積極的に実施しています。

全国でも人工呼吸管理中のカンガルーケアを実施している施設は半数程度です。

安全に実施できるよう環境の調整やスタッフ教育に取り組んでいます。

カンガルーケアとは

新生児と親の肌と肌が直接接触するように胸の上で抱くこと

カンガルーケアの効果
  • 死亡率の低減
  • 敗血症、低体温、低血糖などの罹患率の低減
  • 呼吸の安定
  • 母乳栄養率の増加
カンガルーケアを実施したご家族の声

子どもの暖かさや重み、匂いを肌で感じることができて、とっても幸せな家族の時間になりました。本物のカンガルーケアのようにまるっと胸に収まった子供の穏やかな表情が愛おしかったです。

墨東病院では、Family-Centered Care(家族中心のケア)を推進しており、新生児集中ケア認定看護師は、赤ちゃんと親の家族関係の形成を支援する活動をしています。

*写真は、ご家族の承諾を得て掲載しています。

心不全看護

皮膚・排泄ケア

クリティカルケア

摂食・嚥下障害看護

認知症看護

認知症ケアもデキる!超急性期病院 墨東をめざして 認知症ケアチームが活動しています

緩和ケア・がん放射線療法看護

最終更新日:2026年02月13日